ロゴスの風抜きQセットタープ 250-BG は、フレームを広げて生地をかぶせるだけで、約2分で立つ日よけです。2026年6月25日から順次発売、税込み21,800円。屋根に風の逃げ道があり、遮光率100%の生地で、家族4人ほどのBBQにちょうど良い大きさです。
ギアオタクの本命
風抜きQセットタープは、屋根のてっぺんから風を逃がす VENT TOP SYSTEM で、突風を受け流す作りのワンタッチタープだ。ワンタッチの日よけは屋根に風を溜めやすいので、ここが効く。
だから私は、海辺や河原の風が気になる場所で、短い時間で日陰を作りたい家族に、このタープを勧める。
この記事の要点
- 250-BG は約250×250cm・約11.0kg・設営約2分。高さは4段階(最大257cm)で、軒下は最大約180cm
- 生地はソーラーブロックの加工で UVカット率99.9%以上・遮光率100%。耐水圧は1,000mm
- 同じシリーズに200-BG(18,800円・約9.4kg)と270-BG(23,800円・約12.6kg)。専用のサイドウォールは別売り
風抜きQセットタープはいつ発売?値段は?
ロゴスショップと全国の量販店で、2026年6月25日(木)から順次発売されています。値段は 250-BG が税込み21,800円。ロゴスの2027モデルとして出た新作で、200・250・270の3サイズがあります。
年の半分以上をキャンプで過ごしていると、昼の日差しと夕方の突風は毎日のように来ます。だから私はワンタッチの日よけを、広さより先に「風をどう逃がすか」で見ます。このタープは、屋根のてっぺんに風の抜け道を作っています。
私はこう判断しました
最初に、3サイズの重さと値段を並べました。250-BG は約11.0kg・21,800円で、270-BG より1.6kg軽く2,000円低い。
家族4人のテーブルとチェアが入る広さで、車から運ぶ重さも抑えられる、ちょうど真ん中のサイズです。
迷ったのは耐水圧で、1,000mmは雨の日の屋根としては控えめです。それでも勧めるのは、遮光率100%の生地と風抜きの屋根で、晴れた日の日よけとしての仕事をきっちりこなすからです。夏のBBQやデイキャンプの主役になる1張りです。
200・250・270の違い
表は横に動かせます →
| サイズ | 値段(税込み) | 広さ | 重さ | 収納の長さ |
|---|---|---|---|---|
| 200-BG | 18,800円 | 約200×200cm | 約9.4kg | 117cm |
| 250-BG | 21,800円 | 約250×250cm | 約11.0kg | 120cm |
| 270-BG | 23,800円 | 約270×270cm | 約12.6kg | 117cm |
屋根の面積は 2.0×2.0 = 4.0㎡、2.5×2.5 = 6.25㎡、2.7×2.7 = 7.29㎡。1㎡あたりの値段は、200が4,700円、250が3,488円、270が3,265円で、大きいほど割安です。
ロゴスの分け方は、200が少人数、250がファミリーのキャンプや庭先、270がグループのBBQ。人数で迷ったら、テーブルを置くかどうかで決めると外しません。
ほめる所
日差しを止める生地。ソーラーブロックの加工で、UVカット率99.9%以上・遮光率100%。日向と日陰で最大約−15℃の温度差をうたっています。真夏の昼に、子どもを日陰で休ませたい家族に効きます。
設営が約2分。一体のフレームを広げて生地をかぶせて留めるだけで、ネジも金具も要りません。撤収も同じ手順を逆にたどるだけです。
高さを4段階に変えられる。250-BG は最大257cmで、軒下は約180cmから95cmまで。風が強くなったら低くする、という使い分けができます。天井には着脱式のフックベルトがあり、ランタンを吊れます。
ひと言の補足として、耐水圧は1,000mmです。雨の日の屋根も兼ねたいなら、別の選び方もあります。数字の読み方はテントの耐水圧の記事にまとめました。
コールマンのワンタッチ日よけと比べると
同じ250cm角では、コールマンのインスタントバイザーシェードⅣ/250 DR があります。
| 項目 | ロゴス 風抜きQセットタープ 250-BG | コールマン インスタントバイザーシェードⅣ/250 DR |
|---|---|---|
| 値段(税込み) | 21,800円 | 14,960円 |
| 広さ・最大の高さ | 約250×250・257cm | 約250×250・257cm |
| 重さ | 約11.0kg | 約13.1kg |
| 収納サイズ | 約21.5×21.5×120cm | 約19×19×90cm |
| 耐水圧 | 1,000mm | 約3,000mm |
| 生地の売り | 遮光率100%・屋根の風抜き | ダークルームテクノロジー |
広さと高さは同じで、差は重さ・収納の長さ・耐水圧に出ます。収納はコールマンが30cm短く、ロゴスは2.1kg軽い。
雨にも強く、値段も低いのはコールマン。2.1kg軽く、屋根の風抜きと遮光率100%の生地を取るならロゴスです。晴れの日の日よけが中心で、運ぶ重さを減らしたい人はロゴスを選ぶと満足できます。
タープの広さと人数の目安はタープの大きさと人数の記事にあります。
一緒に買う物
横からの日差しを止めたいときは、専用の Qセットサイドウォール 250-BG(4,180円・約800g)を面ファスナーで留めます。耐水圧は1,000mmで、雨風の吹き込みもやわらげます。
どんな人に合う?
いちばん合うのは、晴れた日のキャンプやデイキャンプで、着いてすぐ日陰を作りたい家族です。設営約2分で、遮光率100%の屋根の下に子どもを休ませられます。
ポール式のタープをすでに持っているなら、今のタープを使い続けるのも良い選び方です。
よくある質問
風抜きQセットタープはいつ発売?
2026年6月25日(木)から順次発売されています。250-BG の値段は税込み21,800円です。
1人で設営できる?
フレームを広げて生地をかぶせる作りで、設営は約2分です。ロゴスは、初心者でもスムーズに設営できる作りをうたっています。
サイドウォールは付いている?
付属しません。サイズごとに専用の Qセットサイドウォールが別売りであります。