ロゴス ハイパー氷点下クールボックス・スリップリッド55 レビュー約5kg・2Lが12本

公開 2026年10月18日更新 2026年10月18日ファミリーキャンプ公式の出典 3本広告を含みます

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ロゴスのハイパー氷点下クールボックス・スリップリッド 55は、2026年1月29日に発売された、ハイパー氷点下シリーズで最も保冷の強い型の大きいサイズです。税込み48,000円・約55Lで、重さは約5kg。2Lのペットボトルが縦に12本入り、自社試験では7日目まで氷が残りました。

ギアオタクの本命

年の半分以上をキャンプで過ごすと、クーラーは「開ける回数」がいちばん多い道具になる。だから私は、保冷の日数と同じくらい、フタを開ける手間の少なさを見る。
ジッパーを無くし、フタの凸と本体の凹をかみ合わせて閉じる作りなら、持ち上げるだけで開き、閉め忘れも起きにくい。55Lで約5kgという軽さも、大型のハードクーラーには無い強みだ。

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この記事の要点

  • 2026年1月29日発売・税込み48,000円・約55L・約5kg。2Lペットボトルが縦に12本
  • 自社試験(25℃・氷26%と氷点下パック10%)で7日目まで氷が残った。保冷の表示は6日以上
  • 1Lあたりの重さは約91gで、40(約105g)より軽い。1Lあたりの値段も約873円と安い
この記事の内容(8項目)
  1. スリップリッドはいつ発売?値段と容量
  2. 私はこう判断しました
  3. 40との違い・ほかのクーラーとの比較
  4. 保冷力「6日以上」の読み方
  5. 40と55、どっちを選ぶ?
  6. スリップリッド55が合う人
  7. 気をつける所
  8. よくある質問

スリップリッドはいつ発売?値段と容量

ロゴスのハイパー氷点下クールボックス・スリップリッドは、2026年1月29日から順次発売されました。55(No.81670055)は税込み48,000円・約55L・約5kg、40は39,000円・約40L・約4.2kgです。

答えは、家族の連泊で氷を長くもたせつつ、運ぶ重さも抑えたい人のクーラーです。2Lのペットボトルを12本入れると、合計は約29kgになる計算です(5+2×12)。2Lのペットボトルは、55に縦で12本、40に9本入ります。

私はこう判断しました

最初に見たのはフタの作りです。ジッパーを無くし、フタの凸と本体の凹をかみ合わせて密閉する「スリップリッド構造」で、持ち上げるだけで開きます。そこに50mmの断熱材と、立体の断熱フタを組み合わせています。

迷ったのは40と55のどちらを勧めるかでした。1Lあたりの重さは、55が約91g(5÷55)、40が約105g(4.2÷40)。1Lあたりの値段も、55が約873円、40が975円です。家族で使うなら、大きい55の方が割安で軽いと判断しました。

ロゴス ハイパー氷点下クールボックス・スリップリッド 55 の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

ロゴス ハイパー氷点下クールボックス・スリップリッド 55

楽天の最安は 40,000円(10/18 時点)。店によって 48,000円まで開きがあります。価格は日ごとに動きます。

40との違い・ほかのクーラーとの比較

表は横に動かせます →

モデル外寸(内寸)重さ2Lペットボトル値段
スリップリッド 5565×42×52cm(47×28×42cm)約5kg12本48,000円
スリップリッド 4052×42×52cm(35×28×42cm)約4.2kg9本39,000円
キャプテンスタッグ スーパーコールド 4558×37×41cm約6.1kg12本オープン価格
2026年10月18日の各公式ページの表示(税込み)。2Lペットボトルの本数は各社の目安。

同じ12本が入るキャプテンスタッグのスーパーコールド 45より、55は約1.1kg軽くなります。硬い殻のクーラーに対して、ソフトとハードの間の「セミハード」の殻で軽くしているのが効いています。

スーパーコールドの真空断熱の作りはスーパーコールドクーラーボックスのレビューに、ほかのクーラーの割り算はクーラーボックス12台の比較に書きました。

ロゴス ハイパー氷点下クールボックス・スリップリッド 40 の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

ロゴス ハイパー氷点下クールボックス・スリップリッド 40

楽天の最安は 33,000円(10/13 時点)。店によって 39,000円まで開きがあります。価格は日ごとに動きます。

保冷力「6日以上」の読み方

6日以上という表示は、庫内の容量の26%の氷と、10%のロゴス氷点下パックを入れ、25℃の部屋で氷が残る日数を測った結果です。55はこの試験で7日目まで氷が残りました。
保冷剤に氷点下パックを使ったときの数字で、庫内が氷点下になるという意味ではありません。

40も同じ条件で7日目まで氷が残っていて、保冷の強さは2つで同じと読めます。違いは容量と幅だけなので、選ぶ決め手は入れる量です。

55には別売りの氷点下パックXLが4枚、40には氷点下パックLが4枚、ペットボトルと一緒に入ります。

40と55、どっちを選ぶ?

2つは高さ52cmと奥行42cmが同じで、違うのは幅だけです(52cmと65cm)。2Lのペットボトルは9本から12本へ3本増え、値段は9,000円上がります。1本分の差は3,000円(9,000÷3)です。

私なら、家族4人や2泊以上なら55、2人の1泊や荷室の幅が限られる車なら40にします。幅13cmの差は、荷室にほかの道具を並べたときに効いてきます。

スリップリッド55が合う人

合うのは、家族の2泊以上のキャンプで、飲み物と食材を1台にまとめたい人です。縦長の形で地面に置く面積が小さく、本体のまわりに6か所の持ち手があるので、2人で運べます。
表面はメタルシルバーで、日差しを返しやすい色です。ジッパーが無いので、子どもが飲み物を取り出すときも、フタを持ち上げるだけで済みます。

中身を入れると重くなるので、サイトまで距離があるならアウトドアワゴンと組み合わせると楽です。

気をつける所

食材は容器に入れてからしまい、氷や水を直接庫内に入れないよう、ロゴスが注意を出しています。フタは横向きに立てかけ、裏側のフックで縁に留めておけるので、出し入れの間に地面へ置かずに済みます。

よくある質問

スリップリッドはいつ発売?

2026年1月29日から順次発売されました。55は税込み48,000円、40は39,000円です。

スリップリッドの40と55の違いは?

容量は約40Lと約55L、重さは約4.2kgと約5kgです。高さと奥行きは同じで、幅が52cmと65cmと違います。

スリップリッドの保冷力は?

表示は6日以上で、55も40も自社試験で7日目まで氷が残りました。25℃の部屋で、氷26%と氷点下パック10%を入れた条件です。

この記事に出てきた道具

広告・画像:楽天市場
出典(公式ページ 3本)

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