ロゴスの野電 サンダーランタンは、テーブルの上で暖色の光を好きな明るさに絞って長く灯したい人なら買ってよい充電式ランタンです。2026年8月27日発売・税込み6,600円で、電池は2600mAhと同じ野電のハングゲージランタンより3割多い。ダイヤルで止めたい所に止まる暖色の光は、食事のあとの時間をゆっくり過ごすための作りです。
ギアオタクの本命
明るさはロータリー式のダイヤルで、無段階に変えられる。ボタンを押して段を送る形と違い、止めたい所で止まる。だから私は、食事が終わったら暖色をぎりぎりまで絞り、44時間側に寄せて一晩灯す1台として、これを置きます。
この記事の要点
- 明るさ×時間は 126 × 6 = 756。同じ野電のハングゲージランタンの639(213 × 3)より大きく、キャロットランタンの1,040(130 × 8)より小さい
- 電池は2600mAhで、ハングゲージランタンとキャロットランタンの2000mAhの1.3倍(2600 ÷ 2000)。蓄電は約3.5時間
- 重さは約370gで、ハングゲージランタンの約160gの2.3倍。吊るして揺らすより、開閉式スタンドで置いて使う作り
この記事の内容(8項目)
サンダーランタンはいつ発売?値段は6,600円
野電 サンダーランタンは、2026年8月27日にロゴスの2027モデルとして発売されました。値段は税込み6,600円で、もう買えます。
中身はリチウムイオン蓄電池の充電式で、乾電池は要りません。光は暖色だけで、ダイヤルを回して無段階に明るさを変えます。点灯は約6〜44時間、保護等級はIPX4です。
私はこう判断しました
年の半分をテントで過ごすと、ランタンは毎晩点ける道具になります。だから私は、いちばん明るいときの数字より、絞ったときに何時間もつかを先に見ます。
比べたのは同じ野電のハングゲージランタンです。明るさ×時間は、サンダーランタンが 126 × 6 = 756、ハングゲージランタンが 213 × 3 = 639。
最大の明るさはハングゲージランタンが上でも、電池を長くもたせる力はサンダーランタンが上回ります。迷ったのは約370gの重さですが、置いて使う1台なら、私はこちらを選びます。
ハングゲージランタン・キャロットランタンとの違い
表は横に動かせます →
| モデル | 明るさ(強) | 強での点灯時間 | 重さ | 値段 |
|---|---|---|---|---|
| ロゴス 野電 サンダーランタン | 126lm | 約6時間 | 約370g | 6,600円 |
| ロゴス 野電 ハングゲージランタン | 213lm | 約3時間 | 約160g | 3,980円 |
| ロゴス キャロットランタン | 130lm | 約8時間 | 約90g | 2,970円 |
| ジェントス EX-236D | 430lm | 約10時間 | 約355g | 6,578円 |
ロゴスは明るさを2つ書きます。LED球値は約233ルーメン、ロゴス基準値は約126ルーメンで、ほかの会社と並べるときは小さいほうを使います。
同じ値段と重さで明るさを取るなら、ジェントスの EX-236D です。430ルーメンが約10時間もちます。サンダーランタンを選ぶ理由は、明るさの数字ではなく、暖色の光とダイヤルで絞れることです。
サンダーランタンが合う人
合うのは、夕食のあと、テーブルの上で暖色を絞って長く灯したい人です。ダイヤルは無段階で、止めたい所で止まる。絞れば約44時間側まで寄せられ、電池の2600mAhはハングゲージランタンの1.3倍あります。
乾電池が要らないので、停電の備えを兼ねて家に置く1台にもなります。サイト全体を照らすなら、LEDランタン12台の比較の大きい明かりと組み合わせる手もあり、吊るす小さな1台ならハングゲージランタンのレビューが参考になります。
ロゴス 野電 ハングゲージランタン
楽天の最安は 3,582円(10/14 時点)。店によって 3,980円まで開きがあります。価格は日ごとに動きます。
ほめる所:長く灯す力と、置いて使える作り
明るさ×時間の756は、同じ野電のハングゲージランタンの639を上回ります。最大の明るさで競わず、暖色を長く灯すことに振った作りで、夜が長いほど差が出る1台です。
開閉式のスタンドでテーブルに置けて、ストラップベルトで吊るすこともでき、保護等級はIPX4。乾電池の買い置きが要らず、USB Type-Cでそのまま蓄電できるのも、毎晩点ける道具としてうれしい所です。
ここは微妙です
1つ目は、明るさの割に高いことです。1ルーメンあたりの値段は 6,600 ÷ 126 = 約52円で、ハングゲージランタンの約19円(3,980 ÷ 213)の2.8倍になります。
2つ目は、光の色が暖色だけなことです。白い光で手元をはっきり照らしたい調理の時間には、別の明かりを足します。
蓄電は USB Type-C(5V/1A)で約3.5時間です。三脚は別売りで、市販の物を取り付けられます。
大きさと付属品
使うときは約 幅13×奥行11×高さ19cm、たたむと直径11×高さ15.5cmです。開閉式のスタンドで置いて使い、ストラップベルトで吊るすこともできます。素材はABS・スチール・ナイロンで、1年保証が付きます。
電池の容量で比べると、2600mAh を約3.5時間で蓄電するので、1時間あたり約743mAh(2600 ÷ 3.5)。ハングゲージランタンの約667mAh(2000 ÷ 3)より、少し速く貯まる計算です。
よくある質問
サンダーランタンはいつ発売?
2026年8月27日に、ロゴスの2027モデルとして発売されました。値段は税込み6,600円です。
サンダーランタンの点灯時間は?
常用点灯時間は約6〜44時間です。明るくするほど短く、絞るほど長くなります。
サンダーランタンとハングゲージランタンの違いは?
サンダーランタンは電池2600mAh・約370gで、置いて使う暖色の1台です。ハングゲージランタンは2000mAh・約160gで、光の色を切り替えられ、吊るして使う1台です。
