コンテナボックス ランキング キャンプブランドの6つを比較1位は50Lで静止耐荷重100kg

公開 2026年10月14日更新 2026年10月14日ランキング公式の出典 13本広告を含みます

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1位は DOD の「ヨクミルヤーツナウM」です。50Lで税込5,060円、静止耐荷重は100kgで、人が座っても安心な強度と公式が書いています。サイトで棚まで1つで済ませたい人には、開いて重ねると棚になるスノーピークのシェルフコンテナ 50 を2位に置きました。

ギアオタクの本命

硬い樹脂の箱は、外寸の体積の6割しか中身に使えません。フタのかぶりと持ち手、積み重ねのための段が外へ張り出すからです。車の荷室を食うのは外寸のほうなので、私は容量の数字より先に外寸を見て、同じ外寸なら上に何kgまで載せてよいかで決めます。

この本命の理由を飛ばして、道具を先に見る ↓

この記事の要点

  • 容量1Lあたりの値段は99.0〜634.1円。低いのはキャプテンスタッグ FDコンテナ50 と DOD ヨクミルヤーツナウM で、どちらも100円前後
  • 外寸の体積に対する容量の割合は、樹脂の硬い箱が59.9%、鋼板のシェルフコンテナが64.5〜69.0%、畳める樹脂が77.2%、アルミが80.6%
  • 耐荷重は、上に載せてよい重さと中に入れてよい重さで別の数字。DOD の100kgは静止耐荷重、スノーピークの20kgは1個に入れてよい最大積載量
この記事の内容(14項目)
  1. 同じ「約50L」でも、耐荷重の表示は15kgから100kgまで開く
  2. 私はこう選びました
  3. 6つの早見表
  4. なぜこの順位なのか
  5. 1位 DOD ヨクミルヤーツナウM
  6. 2位 スノーピーク シェルフコンテナ 50
  7. 3位 キャプテンスタッグ FDコンテナ50
  8. 4位 キャプテンスタッグ ブラック アルミコンテナボックス 50L
  9. 5位 スノーピーク シェルフコンテナ 25
  10. 6位 ロゴス Loopadd・BOX L
  11. 耐荷重の数字は、測っている場所が違う
  12. 参考:キャンプブランド以外の箱
  13. 買わなくていい人
  14. よくある質問

同じ「約50L」でも、耐荷重の表示は15kgから100kgまで開く

約50Lと書かれた箱でも、耐荷重の表示はキャプテンスタッグ FDコンテナ50 の15kgから、DOD ヨクミルヤーツナウM の100kgまで開きます。

年の半分をキャンプで過ごすと、箱は年に何十回も車に積んで降ろすことになります。だから私は、容量より先に、上に何kgまで載せてよいかと外寸を見ます。

この記事の道具を、1つずつくわしく読む

私はこう選びました

候補は、キャンプ・アウトドア用品のブランドが公式ページに載せている現行の箱に絞りました。私が最初に見たのは、上に載せてよい重さと、座ってよいとメーカーが書いているかです。
次に公式の値段を容量で割って1Lあたりの値段を出し、外寸の体積の何%が容量になっているかで近い順位を分けました。迷ったのは棚になるスノーピークの扱いですが、5.5kgの重さと値段の差を数字のまま読んで、2位にしています。

6つの早見表

表は横に動かせます →

モデル容量・重さ外寸に対する容量耐荷重の表示公式の値段(1Lあたり)
1位 DOD ヨクミルヤーツナウM50L・約2.6kg59.9%静止耐荷重100kg5,060円(101.2円)
2位 スノーピーク シェルフコンテナ 50約47.2L・5.5kg69.0%積載20kg・3個まで18,480円(391.5円)
3位 キャプテンスタッグ FDコンテナ50約50L・約2.4kg77.2%15kg(場所の記載なし)4,950円(99.0円)
4位 キャプテンスタッグ ブラック アルミコンテナボックス 50L約50L・約4.7kg80.6%15kg(場所の記載なし)27,280円(545.6円)
5位 スノーピーク シェルフコンテナ 25約22.9L・3.6kg64.5%積載20kg・3個まで14,520円(634.1円)
6位 ロゴス Loopadd・BOX L未確認・約1.8kg未確認未確認6,930円(未確認)
2026年10月14日の各公式ページの表示で、値段は税込みです。スノーピークの容量は、取扱説明書の内寸を掛けた私の計算です。外寸に対する容量=容量 ÷(外寸の幅×奥行×高さ)、1Lあたり=値段 ÷ 容量。

DOD ヨクミルヤーツナウM の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

なぜこの順位なのか

順位モデルこの順位にした理由
1DOD ヨクミルヤーツナウM静止耐荷重100kgと座れる表示がそろい、1Lあたり101.2円
2スノーピーク シェルフコンテナ 50開いて重ねると棚になり3個まで積めるが、5.5kgで1Lあたり391.5円
3キャプテンスタッグ FDコンテナ50高さ約75mmに畳めて1Lあたり99.0円だが、耐荷重15kgの場所が書かれていない
4キャプテンスタッグ ブラック アルミコンテナボックス 50L外寸の80.6%が容量になるが、約4.7kgで値段は1位の約5.4倍
5スノーピーク シェルフコンテナ 25積載20kgは 50 と同じだが、容量は約半分で1Lあたり634.1円
6ロゴス Loopadd・BOX L約1.8kgでいちばん軽いが、容量と耐荷重が公式ページで未確認

1位 DOD ヨクミルヤーツナウM

これは熱く言います。静止耐荷重は100kgで、公式は「人が座っても安心な強度」と書いています。製造は、トランクカーゴを作っているリスに委託した国内生産だと公式が説明しています。

ここは微妙です。100kgは目安の測定値で、保証値ではないと注記があります。最初の1箱を探す人は、これで決まりです。

2位 スノーピーク シェルフコンテナ 50

箱の両端を開いて重ねると、そのまま棚になります。1個に20kgまで入れられ、箱の形でも棚の形でも3個まで積めます。なぜ2位か。重さが1位の約2.1倍、1Lあたりの値段が約3.9倍だからです。

ここは微妙です。形を変える前に、中の荷物を全部出すよう取扱説明書が求めています。棚を別に積みたくない人の箱です。細かい数字はシェルフコンテナ 50 のレビューに書きました。

スノーピーク シェルフコンテナ 50 の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

スノーピーク シェルフコンテナ 50

3位 キャプテンスタッグ FDコンテナ50

畳んだ高さは約75mmで、組んだ高さ335mmの22%です(75÷335)。重さ約2.4kgは硬い箱4つのどれよりも軽く、フタにロックが付き、3段まで積めると公式に書いてあります。

ここは微妙です。耐荷重15kgがフタの上なのか箱の中なのかは、公式ページに書かれていません。家に箱の置き場所が無い人、行きだけ荷物が多い人に向きます。

キャプテンスタッグ FDコンテナ50(オリーブ) の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

キャプテンスタッグ FDコンテナ50(オリーブ)

4位 キャプテンスタッグ ブラック アルミコンテナボックス 50L

外寸の使い方は、6つの中でいちばん上手です。内寸の幅が約59cmあり、2位や3位より約9cm長い道具が収まります。フタのパッキン(合成ゴム)が公式に書いてあるのも、この箱だけです。

ここは微妙です。重さは約4.7kg、耐荷重は15kgの表示で、段数の記載はありません。値段より内寸の長さを取る人の箱です。

5位 スノーピーク シェルフコンテナ 25

作りは2位と同じで、1個に20kgまで、3個まで積めます。なぜ5位か。2個そろえると29,040円・7.2kgで、内寸の合計は約45.8L(22.9×2)。50 の1個より入らず、10,560円高くなるからです。

ここは微妙です。1Lあたり634.1円は、6つでいちばん高い数字です。鉄の道具のような重い物を、20kgずつ2箱に分けて持ちたい人には合います。

6位 ロゴス Loopadd・BOX L

約1.8kgは6つでいちばん軽く、しまうと高さ約5cmになります。側面のループに同じシリーズのポーチや薪ばさみを掛けられ、同じシリーズ同士で積み重ねられると公式にあります。

ここは微妙です。容量も耐荷重も公式ページでは未確認で、ほかの5つと同じ物差しで比べられません。外寸を掛けると約64.9Lです(53×34×36cm)。軽い小物をまとめ、外側にトングを掛けておきたい人に向きます。

ロゴス Loopadd・BOX L の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

耐荷重の数字は、測っている場所が違う

箱の耐荷重には、上に載せてよい重さと、中に入れてよい重さがあります。DOD の100kgは「静止耐荷重」で、動かさずに載せたときの数字です。スノーピークの20kgは「最大積載量」で、1個の中に入れてよい重さを指します。

スノーピークを3個積むと、いちばん下の箱には(20+5.5)×2=51kgが載る計算です。取扱説明書は、この3個という数を守るよう書いています。

箱が3つを超えたら、運ぶ道具も要ります。アウトドアワゴンのランキングで積載量を比べています。食事の場所を作るなら、テーブルのランキングもどうぞ。

参考:キャンプブランド以外の箱

日用品や工具のブランドの箱は、順位に入れず数字だけ並べます。

モデル容量・重さフタの上の耐荷重公式の値段(1Lあたり)
無印良品 頑丈収納ボックス 大約50L・約2.6kg約100kg2,990円(59.8円)
アイリスオーヤマ RVBOX 600約44L・2.1kg約80kg2,620円(59.5円)
リス トランクカーゴ TC-50SE50L・2.6kg100kg5,980円(119.6円)
トラスコ トランクカーゴ 50L50L・2.71kg100kg6,721円(134.4円)
2026年10月14日の各公式ページの表示で、値段は税込みです。トラスコは税抜きの希望小売価格6,110円に1.1を掛け、アイリスオーヤマは公式通販の表示です。

無印良品は簡易的な腰掛けに、アイリスオーヤマはベンチや踏み台に使えると、それぞれ公式が書いています。1位の DOD は、リスの TC-50SE と外寸・重さ・耐荷重の数字が同じで、公式の値段は920円低い。

無印良品 再生ポリプロピレン入り 頑丈収納ボックス 大 の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

無印良品 再生ポリプロピレン入り 頑丈収納ボックス 大

アイリスオーヤマ RVBOX 600(RV600R) の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

アイリスオーヤマ RVBOX 600(RV600R)

買わなくていい人

  • 道具がまだ少なく、大きめのバッグ1つに収まる人。
  • 家にフタ付きの収納ケースがあり、車に積んでも上に物を載せない人。
  • 雨の当たる場所に置いたままにしたい人。スノーピークの説明書は、雨の中の放置が錆を早めると書いています。

よくある質問

コンテナボックスに座っても大丈夫ですか

順位に入れた6つで、座れると公式に書いてあるのは DOD ヨクミルヤーツナウM だけです。残りの5つは、公式ページに記載がありません。

何段まで積めますか

スノーピークの2つが3個まで、キャプテンスタッグ FDコンテナ50 が3段までです。残りの3つは、段数の記載が未確認でした。

硬い箱と畳める箱は、どちらを先に買うべきですか

私は硬い箱を先にします。上に物を積めるからです。畳める箱は、行きだけ荷物が多い人の2箱目に向きます。

この記事に出てきた道具

広告・画像:楽天市場
出典(公式ページ 13本)

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